![ソフトウェア開発コースの訓練画像](../../../images/business_03.jpg)
ソフトウェア開発コース
情報処理システムの運用におけるオペレーション、情報セキュリティ、ネットワーク等の基礎的な知識・技能を習得した上で、各種のプログラミング言語(Java、C言語等)を使用した、情報システム開発におけるプログラムの設計と開発に関する知識・技能を習得します。
- (目標とする仕事)
- システム開発
- (関連資格)
- 基本情報処理技術者、応用情報処理技術者、日商PC検定
![システム活用コースの訓練画像](../../../images/business_04.jpg)
システム活用コース
情報処理システムの運用におけるオペレーション、情報セキュリティ、ネットワーク等の基礎的な知識・技能を習得した上で、自らの業務の効率化を目的としたプログラミング、データベースをはじめとするアプリケーションソフトの利用と活用、また、情報処理システムの運用と管理やWebページに関する実務的な知識・技能を習得します。
- (目標とする仕事)
- システム管理・保守、ネットワーク構築・保守
- (関連資格)
- ITパスポート試験、情報セキュリティマネジメント、日商PC検定
![視覚障害者情報アクセスコースで活用する支援機器・ソフトの一覧です。全盲の方には支援機器として点字ディスプレイと点図ディスプレイと録音再生器、支援ソフトとして画面読み上げソフトとホームページ閲覧ソフトとOCRソフトを活用します。弱視の方には支援機器として拡大読書器と録音再生器、支援ソフトとして画面読み上げソフトとホームページ閲覧ソフトと画面拡大ソフトを活用します。](../../../images/business_09.png)
![視覚障害者情報アクセスコースの訓練画像](../../../images/business_06.jpg)
![視覚障害者情報アクセスコースの訓練画像](../../../images/business_05.jpg)
視覚障害者情報アクセスコース
視覚障害者用アクセス機器(拡大読書器・点字ディスプレイ)及びアクセスソフト(音声化ソフト・画面拡大ソフト等)を活用し、一般的な事務及びOA機器の操作における基礎的な知識・技能を習得した上で、パソコンによるビジネスソフトの利用を中心とした事務処理に必要な知識・技能を習得します。
重度視覚障害(1・2級)のある方は、通常の訓練に入る前に3ヵ月間の導入訓練を実施しています。このため総訓練期間は1年3ヵ月となります。
- (目標とする仕事)
- 一般事務、OA事務
- (関連資格)
- ITパスポート試験、日商PC検定
![DTPコースの訓練画像](../../../images/business_01.jpg)
DTPコース
印刷・製版に関する基礎知識を基に、DTPシステムを活用して、チラシ、ポスター等の商業印刷物を制作するための知識・技能及びパソコンを利用した事務処理ができる知識・技能を習得します。
- (目標とする仕事)
- DTPオペレーター、グラフィックデザイナー
- (関連資格)
- 日商PC検定、Adobe Certified Professional
![Webコースの訓練画像](../../../images/business_02.jpg)
Webコース
コンピュータとインターネットに関する基礎知識を基に、誰にでも使いやすく、集客力のあるWebサイトを構築するための知識・技能を習得します。
- (目標とする仕事)
- Webコーダー、webデザイナー
- (関連資格)
- ITパスポート、Webデザイナー技能検定、日商PC検定